中医診断学

中医診断学「未病を早期発見するための中医望診の基本と応用」パート2

薬膳健康づくり研究会オープン講座Ⅱ
 
 

【中医診断学】高橋楊子先生のご案内

 

  三寒四温の季節、皆さまにはお健やかにお過ごしのことと思います。

令和6年度第一回目のオープン・「中医診断学」を下記の通り開催します。

本年は昨年から引き続き「未病を早期発見するための中医望診の基本と応用」パート2についてお話しいただきます。

受講時間や場所を気にせず参加できる録画による受講もありますので、奮ってお申し込みください。

薬膳に興味あるすべての方の参加をお待ちしております。

オープンⅡ講座【中医診断学】 のお知らせ

テーマ:「未病を早期発見するための中医望診の基本と応用」パート2      ~動悸・冷え性・うつ状態・腰痛・口内炎について~ 講師:中医師 高橋 楊子 先生 上海中医薬大学付属日本校教授     ~動悸・冷え性・うつ状態・腰痛・口内炎について~
オープン講座Ⅱ

令和6年度第一回のオープン講座Ⅱ「中医診断学」を下記の通り開催いたします。 「中医望診」とは顔色、舌の状態など、体の中の不調があらわれている特有の場所を外側から確認する診断方法のひとつです。どなたも日々の生活に役立つ内容となっています。 受講時間や場所を気にせずに参加できる録画による受講もありますので奮ってお申込みください。 薬膳に興味のあるすべての方の参加をお待ちしております。

  • 日時:令和6年4月11日(木)受付午後1時30分~ 講義2時~4時
  • 会場:ウィリング横浜 11階 多目的室
  • テーマ:「未病を早期発見するための中医望診の基本と応用」パート2
         ~動悸・冷え性・うつ状態・腰痛・口内炎について~
  • 講師:中医師 高橋 楊子 先生 上海中医薬大学付属日本校教授

詳細は ここから   オンライン申込は締め切りました。